[ Office ] < Domain > (http:// and https://) office.i0you.com --(.conf)--> office.i0you.com/index.php --(Redirect)--> office.i0you.com/has_alpha_core.php --(Link)--> has_beta_core.php, has_gamma_core.php (https:// only) qr.dakoku.i0you.com --(.conf, file)--> office.i0you.com/has_epsilon_core.php < DocumentRoot > /var/www/DATABASE/data6/office_has_fsddelkt4905bndlopwfj626 < Authentication: Digest > User: has Pass: kosuga [ Gemba ] < DocumentRoot > /var/www/DATABASE/data6/office_has_fsddelkt4905bndlopwfj626/has_delta_core.php < Domain > (http:// and https://) dakoku2.i0you.com office.i0you.com/has_delta_core.php <--(Limit access from office.i0you.com) (Authenticationは、上記の両者、同じであるが、一方にログイン済みであっても、もう一方が未ログインの場合、認証を求められる。) < Authentication: Digest > User: leader Pass: dakoku [ Dakoku ] < Domain > (https:// only) dakoku.i0you.com office.i0you.com/worker <--(Limit access from office.i0you.com) (Authenticationは、上記の両者、同じであるが、一方にログイン済みであっても、もう一方が未ログインの場合、認証を求められる。) < DocumentRoot > /var/www/DATABASE/data6/office_has_fsddelkt4905bndlopwfj626/worker < Authentication: Digest > User: tw Pass: happy (( Matome )) [ Office ] < Domain > http://office.i0you.com https://office.i0you.com < Authentication > User: has Pass: kosuga [ Gemba ] < Domain > http://dakoku2.i0you.com https://dakoku2.i0you.com < Authentication > User: leader Pass: dakoku [ Dakoku ] < Domain > https://dakoku.i0you.com < Authentication > User: tw Pass: happy (使い方) ▶ 打刻 @ Office QRコード読み取りディバイス(スマホ、タブレット)のカメラ設定 Settings • Automatically open URLs: ✅ • Camera: Camera2 (Front camera) https://office.i0you.com (「http://office.i0you.com」は不可) ① ユーザ登録をする(初回のみ) ② ログインする @ TW https://dakoku.i0you.com (「http://dakoku.i0you.com」は不可) ① ユーザ登録をする(初回のみ) ② ログインする ③ 「打刻」ボタンを押して、QRコードの取得する ④ 取得したQRコードをOfficeが用意したディバイス(スマホ、タブレット)のカメラにかざす @ Office + TW ① 管理者は、以上の設定をQRコード読み取りアプリに施し、それを立ち上げる(操作画面をQRコード読み取りアプリにする。) ② ユーザは、QRコード生成URLにアクセスして、ユーザ自身の打刻QRコードを生成する。 ③ ユーザは、フロントカメラでそのQRコードを読み取らせる。 ④ 読み取られたQRコードは、打刻URLに変換され、自動でWEBサーバにアクセスする。 ⑤ ブラウザが自動で開かれ、WEBサーバが打刻処理を実行したら、その内容がそのブラウザに表示される。 ⑥ (現場責任者などがその内容をチェックする。) ⑦ ユーザは、ブラウザを左にスライドさせ(ブラウザの元に戻るボタンを押し)、操作画面をQRコード読み取りアプリに戻す。   ②〜⑦を繰り返す。 ⑧ 管理者は、QRコード読み取りアプリを終了させる。 QRコードをスキャンした後、ブラウザが立ち上がるが、そのブラウザは、戻るボタンを押しても残っているので、一連の打刻が終了した後は、まとめて閉じるのが望ましい。 なお、プログラム上、元々開いているウィンドウを自動的に閉じたり、最小化したりすることができない。