一気に書き上げるよりも、セグメント化して何をするのかがプログラムを読んで人目で分かるように書くべきである。 目的毎に関数として呼び出したりインポートする。 アクション=条件(引数の変数とその値の複数のペアの組み合わせ)によって、条件分岐してその中身は使用する関数のリストにすれば、プログラムというより何をしているのかという行為が明文化された形になる。 2019/06/30 12:46